日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」協賛について
日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」に弊社株式会社クォンタムオペレーションが協賛をさせていただくことになりましたので、ご報告申し上げます。 くわしくはこちらから
日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」に弊社株式会社クォンタムオペレーションが協賛をさせていただくことになりましたので、ご報告申し上げます。 くわしくはこちらから
2023年9月22日に開催されますDigital Innovation Pitch vol.1(主催:中外製薬株式会社様)にて弊社代表の加藤が登壇を予定しておりますので、ご報告申し上げます。 くわしくはこちらから
2023年1月19日に開催されましたBio Wellness Tokyo Startup Pitch(主催: スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム)にて弊社代表の加藤が「予防医療に貢献し、健康寿命を伸ばすための取り組み」というテーマにて登壇をいたしました。 イベントの報告レポートが公開されましたのでご報告いたします。 下記よりご覧ください。
昨年より続けてまいりました取り組みとして、クォンタムオペレーションにて関係会社グループを形成し、グループ内にて各社相互連携をしながら、ビジョンの達成・売上利益の最大化を図る目的の元、組織の組成を進めてまいりましたが、組織体制が固まりましたので、ご報告申し上げます。 弊社クォンタムオペレーションのみならず、弊社関係会社につきましてもご愛顧をいただければ幸いです …
2023年1月19日に開催されましたBio Wellness Tokyo Startup Pitch(主催: スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム)にて弊社代表の加藤が「予防医療に貢献し、健康寿命を伸ばすための取り組み」というテーマにて登壇をいたしましたので、ご報告申し上げます。 ※スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム: 東京にスター …
会社名 | 株式会社クォンタムオペレーション |
代表者 | 加藤 和磨 |
設立 | 2017年10月26日 |
資本金 | 100,000,000円(2020年6月30日現在) |
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目2-16 ゼフィロス青山5階 |
従業員数 | 22名(役員・契約社員含む)(2020年6月30日現在) |
顧問 | 市川 邦英(元 アステラス製薬) 角 賢司(元 アステラス製薬) |
株主 | 大正製薬株式会社 アルフレッサ株式会社 富田薬品株式会社 他 |
取引銀行 | 三井住友銀行 日本橋支店 他 |
業務提携・取引先 | Xunlong Software(中国深圳・東莞) 国立大学法人東北大学 千葉科学大学 昭和大学病院 株式会社enstem フロッグカンパニー株式会社 株式会社コスミックエムイー 他 |
2017年10月 | 創業 |
2017年10月 | Xunlong Software(中国深圳・東莞)と業務提携 |
2017年11月 | バイタルデータ取得IoTセンサー事業に着手 |
2018年8月 | バイタルデータ取得IoTセンサー第一弾試作機完成 |
2019年1月 | 顧問に市川邦英氏が就任 |
2019年3月 | 株式クラウドファンディングによる第三者割当増資 |
2019年3月 | フロッグ・カンパニー株式会社と業務提携 |
2019年7月 | 富田薬品株式会社と事業提携 |
2019年11月 | 大正製薬株式会社と事業提携 |
2020年1月 | アルフレッサ株式会社と事業提携 |
2020年2月 | 千葉科学大学と共同研究開始 |
2020年5月 | 株式会社メイアスと業務提携 |
2020年6月 | 株式会社enstemと業務提携 |
2020年6月 | おこしやす京都ACと業務提携 |
2020年6月 | 熱中症予兆システムについてプレリリース |
2020年7月 | 「グローバル・イノベーション・フォーラム in Osaka 2020(GIF)」にて日本代表選出 |
2020年8月 | 医療機器製造業登録完了 |
2020年9月 | 「心拍・呼吸・体動検知シートセンサー」の医療機器認証を取得 |
2020年11月 | 日経デジタルヘルス【「ウエアラブル医療機器」に挑む日本企業、測定精度を強みに新市場創出へ】に掲載 |
2020年11月 | 埼玉 Sports Start-up(SSS)に参加スタートアップ企業として掲載 |
2020年12月 | 「Healthtech/SUM 2020」に参加 |
2020年12月 | 「ハームリダクションライフスタイルのルール形成に向けた研究会」へ参加 |
2020年12月 | 第二種医療機器製造販売業許可取得 |
2021年1月 | CES2021出展。Engadget Best of CESファイナリスト選出 |
2021年4月 | Forbes Japan掲載 |
2021年6月 | バインスタに関して、アストラゼネカ様と共同研究開始 |
2021年6月 | Arab Health 2021出展 |
2021年9月 | 『Mastermind Competition』ルクセンブルク開催 ファイナリスト選出 |
2021年10月 | GITEX Future Stars出展 Supernova Challenge セミファイナリスト選出 |
2021年11月 | CES 2022 Innovation Awards 受賞 |
2021年12月 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、フコク物産株式会社と事業提携 |
2022年1月 | CES2022出展。 Medtronic APAC Innovation ChallengeにてTOP10選出 |
2007年夕張市財政破綻。父は夕張市役所を早期退職制度により退職しました。
2016年にUターンにて夕張市で起業。そこで医療崩壊を感じました。
夕張の病院は最大171床あった病床数が財政破綻とともに19床に減少。
隣町までは車で40分ほどかかり、急性期の患者は当に間に合わない。
これが現実でした。
そこでIoTを活用して病気にさせない。重症化させない。
これを実現させることがこれからの世界を救うと確信しました。
中学生時の血圧計測にて最高血圧が180以上、
最低血圧100以上という異常値が発覚。当初原因不明であったため、毎日朝昼晩カフ式血圧にて腕を締め付けられる毎日。
生活にも影響が出て、肉体的にも精神的にも非常につらい体験でした。
カフがきつく締まる際の腕の痛さに加え、食生活が悪かったのか?遺伝子の異常なのか?と自問自答し、心から申し訳ないという表情をしている両親の顔が本当に痛く、逆に申し訳なく、つらい思いでした。
せめて計測が楽にできれば肉体的・精神的な負担が軽減できる!常時計測により血圧をコントロールできていれば、行動の範囲も広がっていたはず。高血圧の人の血圧常時コントロールが命を救うと感じた出来事でした。
大阪大学医学系研究科卓越大学院プログラム招へい教員。
株式会社インテックにて大手基幹システムPM従事。
その後、一般財団法人日本政策学校にて共同代表。
株式会社グリーン・シップにてCIOを歴任。
NPO法人ゆうばり観光協会理事、夕張商工会議所2号議員も務める。
運輸省(現国土交通省)技官 退職後。
家業の無線機器開発会社にて携帯電話デジタル化に伴うディスクリート構成実用化。
アミューズメント施設管理システム会社にて発案・設計・製造・販売
芝浦工業大学(工学部電気工学科)卒業。
ソニー(株)にて家庭用テレビの開発に6年間従事ユニデン(株)にてテレビ事業の立ち上げ(3年間)、その後、PND事業を部門長として指揮(2年間)。
その後、オムニビット(株)を起業。
同済大学電子情報エンジニアリング学部卒業
SEとして活動し、様々なシステム開発を経験。
WEB、アプリ、センサー等ITを駆使した開発を行い世の中の問題解決に取り組む。