ITインフラ基盤コンサルティング開発事業

サービス概要

システム構築を進めて、最終試験段階あるいはサービス開始後に発覚するインフラ性能問題は、その改善作業に、多大な工数とコストを必要とします。

 

そしてその原因は、次のような、システム開発の上流工程に問題がある場合がほとんどです。

  • サイジングの見誤り
  • キャパシティプランニングの見誤り
  • 性能設計での考慮不足
  • 負荷試験仕様の策定ミス

すなわち、本来のシステムパフォーマンスとは、設計してシステムに組み込むものです。

 

この基本概念の基、導入コンサルティングサービスでは最適なインフラのサイジング・分析・チューニングを行います。また性能問題が発生した際に、性能分析・原因分析を行いプロジェクト支援を行います。

インフラ基盤導入コンサルティング・開発内容

ハイスペックの計測器設計の経験を活かし、高速・高信頼性の通信・測定技術を駆使して、高品質・短納期でハードウェア開発を行います。

<開発フロー>

機能仕様検討→設計→実装+評価(どのフェーズにも対応いたします。)

※画像準備中

ユニット開発
無線計測ユニット ユニット開発
無線モジュール
無線基地局
電子回路開発
1G/10G Ethernet対応Networkボード 電子回路開発
3G、3.5G、LTEなどの移動体ベースバンドボード
高速メモリ搭載CPUボード開発
プリント配線板開発
光モジュール回路 プリント配線板開発
移動体RF回路
高速デジタルボード
FPGA開発
LTE、WiMAXなど移動体ベースバンド処理(OFDM、MIMO) FPGA開発
SoC(ZynqなどCPU内臓FPGA)によるハード/ソフト強調設計
DDR3など高速メモリ処理
機構開発
計測器、情報機器、産業機械などの筐体 機構開発-2
RF Interfaceユニット
 

コンサルティング・開発事例(その1)

【相談内容】機器納品前に想定の性能が出ない

機器納品寸前にメーカーより納入されたタブレットPCについて、想定の起動レスポンスが得られず、業務に耐えられない状況であった。原因が不明のため、原因分析を行いレポートを提出した。

分析内容の結果

OSとメモリの関係分析

  1. OSにおける推奨メモリ環境と本機起動後メモリ残の比較
    768MB/880MB(残112MB)
    ※本機のDDRはシステム上880MB初期容量
  2. 標準搭載アプリ全停止・メモリ解放後のメモリ残の確認
  3. キャッシュメモリの確保状況確認
    キャッシュメモリの確保は不可能

電源系統の状況確認

  1. バッテリー評価
  2. 給電回路評価

懸念事項の指摘

対応策